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2009/06/22 15:55
私は常日頃から、言葉を学ぶことは文化を学ぶことだと実感しているのですが、
韓国語を勉強したり、韓国ドラマをみていると、
「日本だったらこんな言い方しないんだけどな〜」
「なんでこんなに○○なんだろ・・・」
とか疑問に思ったりすることありますよね。
韓国ドラマを見てると、やたらと親や兄弟とのイベントが多かったり、
チェサという日本のお盆みたいな行事もよくでてくるし、
食べ物や、男女の付き合い方もやはりちょっと違ってるのがわかります。
言葉を学ぶ=その国の考え方・ものの言い方を知る=考え方の違いを知る
となるのですが、
日韓対照の比較文化論の手始めに、この本を読んでみると面白いと思います。
文化人類学よりは社会学的な意味合いの強い本ですが、
これは文庫本だし、とっても読みやすいです。
私が韓国に留学行く前に読んでいった本の一つです。
これは韓国女性が日本に来て、感じたことや違和感を覚えたことなど
日韓比較として読みやすく、とってもおもしろかったです。
日本人のダンナさんと韓国人の妻のうまくいかない原因とかが
文化比較として書かれています。
ちょっとオーバーかな、という部分はありますが、ある意味真実でもある気がします。
日韓文化対照論は数多くあれど、
この本は基本中の基本といえるので、韓国語を勉強している人にはオススメです。
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