私は常日頃から、言葉を学ぶことは文化を学ぶことだと実感しているのですが、 韓国語を勉強したり、韓国ドラマをみていると、 「日本だったらこんな言い方しないんだけどな〜」 「なんでこんなに○○なんだろ・・・」 とか疑問に思ったりすることありますよね。 韓国ドラマを見てると、やたらと親や兄弟とのイベントが多かったり、 チェサという日本のお盆みたいな行事もよくでてくるし、 食べ物や、男女の付き合い方もやはりちょっと違ってるのがわかります。 言葉を学ぶ=その国の考え方・ものの言い方を知る=考え方の違いを知る となるのですが、 日韓対照の比較文化論の手始めに、この本を読んでみると面白いと思います。 スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち (角川文庫)角川書店 呉 善花 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 文化人類学よりは社会学的な意味合いの強い本ですが、 これは文庫本だし、とっても読みやすいです。 私が韓国に留学行く前に読んでいった本の一つです。 これは韓国女性が日本に来て、感じたことや違和感を覚えたことなど 日韓比較として読みやすく、とってもおもしろかったです。 日本人のダンナさんと韓国人の妻のうまくいかない原因とかが 文化比較として書かれています。 ちょっとオーバーかな、という部分はありますが、ある意味真実でもある気がします。 日韓文化対照論は数多くあれど、 この本は基本中の基本といえるので、韓国語を勉強している人にはオススメです。
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